横浜市の花 バラ特集
横浜市の花・薔薇(バラ)
横浜市の花は薔薇(バラ)です。
平成元年9月23日、花と緑あふれる横浜を創造するシンボルとして、市制100周年を記念して市民により選ばれました。西洋バラはの多くは開港間もない横浜から日本へ上陸したといわれています。 (ヨコハマ・グッズ第13期カタログより)
山手・港の見える丘公園、山下公園のバラを楽しむ
市内にはバラの名所が多くありますが、なんといっても港の見える丘公園のローズガーデンや山手の西洋館、山下公園のバラが素敵です。見頃となる5月下旬~6月中旬、10月中旬~11月上旬には山手西洋館めぐりで美しいバラを楽しむ人々でにぎわいます。シーズン以外でも、えの木ていや西洋館のショップでグッズ購入や味わうことができます。
(ヨコハマ・グッズ第15期カタログより)
ヨコハマ・グッズ001の認定商品の中には、横浜市の花・薔薇(バラ)にちなんだ人気商品がたくさんあります。見頃でなくても楽しめる名品は横浜土産・手土産におすすめです。ぜひヨコハマ・グッズとともに横浜の物語をお持ち帰りください。

バラにちなんだ食べ物

薔薇のジャムは横浜市の花バラをイメージしました。紅茶も文明開化の地横浜から全国に伝わり、それをジャムにしました。無花果、柚子、ブルーベリーとも原料は神奈川県産です。
バラにちなんだグッズ

全国観光土産品連盟第52回推奨品に選ばれた横浜市花の薔薇のスカーフ、横浜発祥をモチーフにした横浜シリーズはカラフルな色合いで元気が出るビタミンカラーを使用し襟元を彩ります。

ヨコハマというイメージをファッション性のあるマリンテイストでデザイン。世代を問わずお求めいただけるような商品。市の花であるバラをモチーフにデザイン、さりげなくヨコハマテイストを盛り込みました。


「書く楽しさも味わってほしい大人のためのレターセット」をコンセプトに素材を吟味し、高級コットンペーパーを採用。横浜の風景に市の花「薔薇」を効かせたシックなデザインです。

古き良き時代、赤レンガは横浜のシンボル。懐かしくて心に残る横浜の魅力を、本物のミニレンガを使って表現し、一つ一つ心をこめて作り上げた全てハンドメイドの商品です。
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